株式会社フレッシュあさご 道の駅「フレッシュあさご」

いってらっしゃい。おかえりなさい。全てはお客さまに但馬の良さを感じてもらうために。道の駅「フレッシュあさご」

地域の自慢をおもてなしというカタチにして、播但道いちばんの「道の駅づくり」に全てを結集。

道の駅「フレッシュあさご」は、2000年(平成12年)5月、播但連絡道が和田山インターまで延伸の際に、朝来市が国・県の協力を得て、朝来サービスエリア内に建設。朝来市の代表的な観光交流施設として「株式会社フレッシュあさご」が、指定管理を受け運営している。

朝来の豊かな自然が一望できるガラス張りの透明感あふれる建物は、ユニバーサルデザインとなっており、お年寄りや障がい者の方はもちろん、誰にでも優しい施設になっている。施設内には但馬の情報案内とお土産店、地域の素材を利用したレストランス、地物野菜の直売所が配されている。

「播但道を利用する方は、朝来を知らなくても道の駅『フレッシュあさご』を知っている人は多いですね。創業時に<お客さんが喜ぶことなら何でもやる>という取り組みをやったのですが、その精神は、今も受け継がれています。創業から30年、50年先を見据えて、この地域のいちばん店として誇れる会社にしよう、全社一丸となって取り組んでいるところです…」と池野雅視・取締役は、独自発想のおもてなしにこだわる。

播但道、いちばん店の「道の駅」を目指して。

「人の温かい心が伝わる施設」を基本理念に。

人の温かい心が伝わる経営をモットーに、多くの方々に親しまれる道の駅を目指しています。施設ができるときに有料道路を利用する人たちの何パーセントが立ち寄ってもらえるかを会社のバロメーターとしました。

今、年間で約25%前後です。25%ということは、4台に1台ぐらいの計算で立ち寄っていただいているということになります。当初計画した会社の経営理念「いってらっしゃい。おかえりなさい。」という、おもてなしのカタチは、ほぼ実施できているかなと思っています。道の駅の全国8%の中で、この25%という高い実績を落とさないように取り組んでいるところです。

 

また立ち寄りたくなる自慢づくり。

お客さまが立ち寄ってみたい施設にする。これが1番の取り組みです。播但道を利用してもらう。そして、利用したら道の駅「フレッシュあさご」にも立ち寄ってもらう。これを繰り返し連動させることを大前提に運営しています。その取り組みの強化として、朝来を、そして但馬を自慢できる新商品開発に努めています。

お客さまに提供し、満足いただける商品は年にだいたい3点から4点。その中からヒットを出して、自慢の定番名物にしたいと思っています。

建物もお客さまに気持ちよく立ち寄っていただくために欠かせない要素です。お客さまの立場になって、メンテナンスはもちろん増改築を計画的に行なっています。新しい機器の導入は、従業員も管理しやすくなり、お客さまへのサービスにもつながります。施設が古くなるとサービスも悪くなり、おのずと元気がなくなってくる。元気を保つためには必要なところに必要な投資をすることが大事だと思います。

道の駅「フレッシュあさご」のファンを獲得するには、おもてなしの意識が施設からも感じられ、従業員からも感じられ、そして商品からも感じられて、はじめてお客さまは満足し、播但道を利用するときに「また寄ってみよう」と思っていただけます。

自動販売機とトイレだけのお客さまは、立ち寄り率には入れていないのですが、そうしたお客さまにも播但道のオアシスと感じていただける環境準備を継続して行なっています。

キーワードは「安定」、それが私どもの強み。

創業以来、安定をキーワードとした運営を行なっています。この「安定」こそが、当社の強みの源なのです。

たとえば、安定した働きがい。
途中で退社をする従業員はほとんどいません。パート社員の方も安定して勤務してもらっています。当社は、スタッフひとり1人の頑張りがそのまま会社の成果につながり、スタッフ全員の安定に直結する会社になっています。つまり、「家庭の安定=企業の安定」ということ。長く勤められる、安心して勤められる会社を目指しているわけです。そんな「安定」こそが【おもてなし品質の向上】にも結びついていると実感しています。

私は、「但馬においては70歳まで現役」という経営コンセプトを打ち出し、従業員にはそのつもりで仕事をするように言っています。

真の社風づくりにはまだまだ時間がかかりますが、創業30年には「さすがにフレッシュあさご」と自慢できるような社風と従業員を育てたいと思います。

例えば、旬野菜・果物の安定供給。

日本3大ねぎのひとつ「岩津ねぎ」のモニュメントがお出迎えする当施設は、旬の農産物を提供する道の駅としての運営にも心掛けています。

いま、直接登録農家は550軒くらいになっています。その中で安定的に1年間取引頂ける農家は150軒くらいです。農産物の直売所を観光客の皆さんに楽しんでもらえるように農家の方々とも一緒になって、いろいろと工夫しております。

また、常に旬の商品を安定的に供給するための取り組みとして、北近畿エリアの近隣地で栽培された野菜や果物についても取り揃えるように努めています。お買い物に立ち寄ってくださったお客さまに但馬・丹後はもちろん、北近畿といった広いエリアの旬を楽しんでいただける農産物の直売場を目指しています。

「フレッシュあさご」は、まちと共に動く。

どんな企業も地域と共に成長していかなければいけないと思います。いま話題の竹田城跡だけでなく、あらゆる面で朝来というまち自体が動いています。そんな地域社会動向にも広く目を向け、観察しながら、まちをより良くしていくための活動に積極的に参加するなどして、まちとのつながりを大事にしています。

私どもは経営者も従業員も地域の動きに鈍感にならないように努め、地域社会に貢献する企業であり続けたいと思っています。

企業としての第1は、お客さまの満足。

会社として大事にするのは、何をおいてもお客さま志向。この施設には何が必要か、いい店なのか悪い店なのか。これらの判断は従業員や社長の立場ではなく、お客さま目線・お客さま志向で答えを出すことを大切にしています。

お客さまの目からみて及第点をもらえるような会社でありたいというのが1番です。

駐車場・施設構成

【駐車場】
上り(大型車21台、普通車41台、身障者用1台、EV車1台)
下り(大型車4台、普通車38台、身障者用1台)
一般道側(普通車20台)

【施設構成】
観光情報案内コーナー、お土産品コーナー、食堂、物産品直売場
自動販売機(上り線・下り線のトイレ施設は24時間利用可能)

株式会社フレッシュあさご 道の駅「フレッシュあさご」

代表者名 池野 雅視
事業所名 道の駅 フレッシュあさご
創業年 2000年(平成12年)5月
郵便番号 679-3433
住所 兵庫県朝来市岩津96
電話番号 079-670-4120
FAX番号 079-670-4121
ホームページ WEB サイトはこちら
営業時間 08:40~20:00
定休日 年中無休
保有認証等